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その1
今日は駒場で火曜悠々・・先週は山へ登っていたので2週間ぶり・・先生みなさんに助けられて・・有難うございました。
終わった後のコーヒータイム・・ほんとうに楽しい話がはずみ有意義の時間である
鈴木さんが山梨直送の大きな美味しいぶどうをごちそうになった。美味しいこと美味しいこと・・香りもすばらしい・・ご馳走様でした。
meymeyさんが畑で取れたてのごうやをお持ちいただいた。もう何回目でしょう。
ごうやとお豆腐とお味噌でつくるレシビを教えていただいて今晩のおかずに早速つくった。おいしかったです。ご馳走様でした。

その2 日光白根山に登る
日光白根山は日本百名山の一つで関東以北では最高峰の(標高2578)山である。山頂からはアルプスや周りの山々が見渡せる。日光火山郡のひとつでもある
リフトを降りるとまん前に聳え立つ白根山
教えていただいた額に入れて

樹林帯の中の急坂を登る・・ふっと見上げれば・・安らぐ一時である

山頂からは男体山 や中禅寺湖

直下には美しい五色沼

樹林帯を登りきると青い空と大きな岩美しいお花が沢山
とうやくリンドウ


今日は駒場で火曜悠々・・先週は山へ登っていたので2週間ぶり・・先生みなさんに助けられて・・有難うございました。
終わった後のコーヒータイム・・ほんとうに楽しい話がはずみ有意義の時間である
鈴木さんが山梨直送の大きな美味しいぶどうをごちそうになった。美味しいこと美味しいこと・・香りもすばらしい・・ご馳走様でした。
meymeyさんが畑で取れたてのごうやをお持ちいただいた。もう何回目でしょう。
ごうやとお豆腐とお味噌でつくるレシビを教えていただいて今晩のおかずに早速つくった。おいしかったです。ご馳走様でした。

その2 日光白根山に登る
日光白根山は日本百名山の一つで関東以北では最高峰の(標高2578)山である。山頂からはアルプスや周りの山々が見渡せる。日光火山郡のひとつでもある
リフトを降りるとまん前に聳え立つ白根山
教えていただいた額に入れて

樹林帯の中の急坂を登る・・ふっと見上げれば・・安らぐ一時である

山頂からは男体山 や中禅寺湖

直下には美しい五色沼

樹林帯を登りきると青い空と大きな岩美しいお花が沢山

とうやくリンドウ


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by yayoigaoka72
| 2007-08-29 01:22
木曽駒ヶ岳
木曾駒ヶ岳は私の故郷の山であう。伊那の人々は決して木曽駒ヶ岳とは呼ばない。西駒とよぶ。ちなみに東の甲斐駒ヶ岳もけっして甲斐駒ヶ岳でなく東駒とよぶ。
この西駒は私が物心つくころから、四季折々美しい眺めを楽しませてくれた山である。
ふるさとを離れても、飯田線の電車の中から又バスの中からアルプスの山々が見えると、心が安らぐのである。特に春に里は花々が咲くころまだ残雪の多いアルプスはそれは美しいのである。
実家の2階からの眺め
伊那前岳と中岳(本岳は見えない)

この山は学校登山の山でもある。中学生から高校生は学校で登山をする。私もはじめて登ったのが女学校2年生(中学2年生)である。その頃は今のようにロープウェイもなく全部歩いたのである。このときが私にとってはじめての登山であった。その頃は登山靴もなくスニーカーもなく地下足袋??であった。
はじめての登山・・つらいつらい登山であった。私は2度と山登りなどしないと誓ったのであるが。・・・8月8日~9日山の仲間と駒ヶ根市に向かう。ふもとからロープウエイでいっきに8分間で千条敷きカールに着くすぐ目の前には宝剣岳がそびえたつ。この山は全部岩山なので気軽に登れる山ではない。前回は歩く時間もあったので全部歩いたのであるが1っ間違えば大変危険な山である。
千畳敷カールより望む宝剣岳

カールまではロープウエイで気軽に行かれるのでお年寄りや子供たちまで軽いハイキング気分で来る人々が多い。
私たちのいでたち・・大きなザックや靴を見て驚く人もいる。

1日目宝剣小屋泊まり・・ここからの眺め
雲の下は木曾谷

天狗岩・・ずいぶんお鼻が低くなった??この岩で転落事故が何度かあった。

2日目・・夜明け


ご来光は前岳の左から・・残念??八ヶ岳からあがったのでした。

木曽駒ヶ岳山頂より(標高2958)木曾の御岳山を望む
クリックすると少しは美しいです。

御嶽山から乗鞍岳・・遠く日本海??

空木岳方面

気持ちのよい眺めの稜線歩き
雲海の向こうは八ヶ岳

雲海の向こうは北アルプス・・乗鞍 槍も見えた

南アルプスを望む(左から甲斐駒 仙丈ケ岳 北岳 間ノ岳?塩見少し見えるのが富士山 ふるさとは雲海の下に

稜線の右側は伊那谷・左は木曾谷・・馬の背ともゆう

遭難碑
大正2年学校登山の生徒が遭難した記念碑・・新田次郎の聖職の碑の小説又映画化された。


胸突きの頭・・ここからを胸突き8丁ともゆう・・5時間ひたすら降る

宝剣小屋を6時に出発桂こばに下りたのが午後4時10時間の行程であった。
木曽駒ははじめて登ってから4度目の登山であった。
伊那市で仲間と別れ実家により墓参をする。
More 山の花々
木曾駒ヶ岳は私の故郷の山であう。伊那の人々は決して木曽駒ヶ岳とは呼ばない。西駒とよぶ。ちなみに東の甲斐駒ヶ岳もけっして甲斐駒ヶ岳でなく東駒とよぶ。
この西駒は私が物心つくころから、四季折々美しい眺めを楽しませてくれた山である。
ふるさとを離れても、飯田線の電車の中から又バスの中からアルプスの山々が見えると、心が安らぐのである。特に春に里は花々が咲くころまだ残雪の多いアルプスはそれは美しいのである。
実家の2階からの眺め
伊那前岳と中岳(本岳は見えない)

この山は学校登山の山でもある。中学生から高校生は学校で登山をする。私もはじめて登ったのが女学校2年生(中学2年生)である。その頃は今のようにロープウェイもなく全部歩いたのである。このときが私にとってはじめての登山であった。その頃は登山靴もなくスニーカーもなく地下足袋??であった。
はじめての登山・・つらいつらい登山であった。私は2度と山登りなどしないと誓ったのであるが。・・・8月8日~9日山の仲間と駒ヶ根市に向かう。ふもとからロープウエイでいっきに8分間で千条敷きカールに着くすぐ目の前には宝剣岳がそびえたつ。この山は全部岩山なので気軽に登れる山ではない。前回は歩く時間もあったので全部歩いたのであるが1っ間違えば大変危険な山である。
千畳敷カールより望む宝剣岳


カールまではロープウエイで気軽に行かれるのでお年寄りや子供たちまで軽いハイキング気分で来る人々が多い。
私たちのいでたち・・大きなザックや靴を見て驚く人もいる。

1日目宝剣小屋泊まり・・ここからの眺め
雲の下は木曾谷

天狗岩・・ずいぶんお鼻が低くなった??この岩で転落事故が何度かあった。

2日目・・夜明け


ご来光は前岳の左から・・残念??八ヶ岳からあがったのでした。

木曽駒ヶ岳山頂より(標高2958)木曾の御岳山を望む
クリックすると少しは美しいです。

御嶽山から乗鞍岳・・遠く日本海??

空木岳方面

気持ちのよい眺めの稜線歩き
雲海の向こうは八ヶ岳

雲海の向こうは北アルプス・・乗鞍 槍も見えた

南アルプスを望む(左から甲斐駒 仙丈ケ岳 北岳 間ノ岳?塩見少し見えるのが富士山 ふるさとは雲海の下に

稜線の右側は伊那谷・左は木曾谷・・馬の背ともゆう

遭難碑
大正2年学校登山の生徒が遭難した記念碑・・新田次郎の聖職の碑の小説又映画化された。


胸突きの頭・・ここからを胸突き8丁ともゆう・・5時間ひたすら降る

宝剣小屋を6時に出発桂こばに下りたのが午後4時10時間の行程であった。
木曽駒ははじめて登ってから4度目の登山であった。
伊那市で仲間と別れ実家により墓参をする。
More 山の花々
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by yayoigaoka72
| 2007-08-13 16:14
サマーカーニバル・・阿波踊り 8月4日
隣の町で夏祭りがあった。お祭り好きの友人と出かけた。
本場の阿波踊りはみたことはないけれど、町の中は各地から集った踊り手、町の踊り手 町の小中学生から幼稚園生、孫の踊るのを写そうと、大変な賑わいであった。


町の子供たちも踊る


まわりはすっかり暗くなる
沢山の写真は又後日
隣の町で夏祭りがあった。お祭り好きの友人と出かけた。
本場の阿波踊りはみたことはないけれど、町の中は各地から集った踊り手、町の踊り手 町の小中学生から幼稚園生、孫の踊るのを写そうと、大変な賑わいであった。


町の子供たちも踊る


まわりはすっかり暗くなる

沢山の写真は又後日
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by yayoigaoka72
| 2007-08-13 12:05
昨日は駒場でJTrimの機能をつかって色々な写真の加工などを教えていただきました
今までは写真を切り抜いたり又補正などしかしませんでしたが、本当に沢山のことが出来るのに驚きました。 といってもようやく先ほどからとりくみ2枚だけ出来ましたのでアップします。あ!!枠線をはずすの忘れました・・おそいので後日
文字を入れるのも忘れました
わが家のミニバラ

八重咲きクレマチス

今までは写真を切り抜いたり又補正などしかしませんでしたが、本当に沢山のことが出来るのに驚きました。 といってもようやく先ほどからとりくみ2枚だけ出来ましたのでアップします。あ!!枠線をはずすの忘れました・・おそいので後日
文字を入れるのも忘れました
わが家のミニバラ

八重咲きクレマチス

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by yayoigaoka72
| 2007-08-05 01:43
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by yayoigaoka72
| 2007-08-01 15:38
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