ラス・ティールーム

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3000メートルからの眺め

   木曽駒ヶ岳(2956m)頂上からの眺め
木曾の御嶽山から槍穂高連峰・白馬岳方面が見える
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北アルプス 八ヶ岳 南アルプス 富士山・・山ははっきり見えませんね
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    数枚の写真を集めて何とかパノラマに・・クリックすると大きくなります
私が初めて3千メートルの山に登ったのは、女学校3年生(現在の中学3年)である。
あのころは今のように立派な登山靴や、洋服も雨具も無く、さてどんなものだったか覚えていない。そしてその山は木曽駒ヶ岳である。私の故郷の山、もの心つくころから毎日眺めてきた山である。
私の故郷は西に中央アルプス(木曽駒ヶ岳など)東に南アルプス(甲斐駒 仙丈ケ岳北岳など)朝夕眺めて、その美しさも当然のものとして暮らしていた。
ちなみに伊那の人々は木曽駒のことを西駒 甲斐駒ヶ岳を東駒とよぶ。帰省して木曽駒に甲斐駒に登ったと話しても通じないのである。
        実家から見える木曾駒ケ岳・・本岳は見えない
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その西駒に昨年につずいて登った。はじめて登った女学生のころ、こんなにつらい山登りなど絶対しないと心に誓ったはずなのに。あれから何度目であろうか。
今のようにロープウェイなどなく下から全部歩いて登ったのである。
ある時は夏休みに帰省中の幼なじみ達と誘われるまま夜中に電池を持って暗闇の中を何時間も登り・・頂上近くのはい松の中に新聞紙をかぶって(ビニールなどない)ご来光を待った。それから小屋に泊まることもなく今のロープウェイの走っている下の方の登山道を半泣きで飯田線の駅にたどりついたのである。。今思い出しても無茶なことをしたものである。
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山岳会に入って木曽駒ヶ岳へ・・らくらくロープウェイに驚き千畳敷の人の多さにも驚いた。でも多くの人たちが高山の空気を美しさを味わえるようになって良いと思った。
先日感じたことであるが、軽い履物で中にはスカート姿も・・軽々上まで行く人たちと、私たちのように重装備で行く人たちと、ロープウェイの中はなんとも不思議である。
ロープウェイを下りればそこは紛れもなく3000メートル近い高山なのである
千畳敷カールの花を愛でながら宝剣岳の美しい眺めを楽しみながら、急坂を登るとまさに中央アルプスの主峰木曾駒ケ岳である。
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     宝剣岳に張り付くように天狗岩が夕日を受けて 後方は三の沢岳
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         天狗岩が真っ赤になった
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              岩の上で 日没を待つ人々
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 高山でこその美しさ・・・雲海に夕日・・こんな時幸せな気持ちになる
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         気温がどんどん下がりがたがたしながら日没を待った
   空が真っ赤になった。明日は良いお天気でありますよう!!
          私は日没を写すのはとてもむずかしい
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早朝雲海が山肌に真綿のように張りついて朝日が斜めから・・高山でこその美しさ
 
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       2日目すばらしい青空に心を弾ませて本岳に登った
        やはり3000メートルからのの眺めはすばらしい・・
               木曾の御嶽山
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    本岳への登りより・・大好きな眺め ・・中央は宝剣岳・・後方空木岳      
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          頂上近くにお猿さんがいた。こんな高山にまで。
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                 青空とはい松
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月と青空
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         宝剣岳(2931M)の岩に立つ人・・中岳くだりより写す
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by yayoigaoka72 | 2008-08-29 15:39

白馬村へ 栂池自然園・八方尾根

7月27日から29日白馬村へ向かう。梅雨明け10日を期待したがあいにく不安定な天候になり、白馬駅につくころには雷がなり心細い気持ちになった。でも幸い栂池自然園も八方尾根も雨具のお世話にもならず、すぐ目の前にそびえる北アルプスを望むことは出来なかったが、今を盛りと咲いているアルプスの花々が私たちを迎えてくれた。
お宿は昨年もお世話になったペンションビバルディである。私ははじめて訪れたのが10年以上前である。それから毎年山の仲間と冬のスノーシューや塩の道ハイキングなど
一昨年は丁度りんごが食べごろ。ペンションの畑でもぎたてのりんごの美味しかったこと。
いよいよ栂池自然園へ・・丁度ワタスゲが美しいころであった。
栂池自然園はゴンドラリフトとロープウエイを乗り継いで26分間の空中散歩眼前には北アルプスの山々がそびえ、遠くには八ヶ岳 富士山まで望めるはずです。
             ロープウェイより
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         ワタスゲ湿原 浮島湿原
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たくさんの花をのせることは出来ないが、又名前を確認できなかった花も
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       八方尾根にて
八方尾根もゴンドラリフトを乗り継いで、アルプスの山々を眺めながら、叉山肌を彩る高山の花々を愛でながらいっきに1830メートルまで、それから歩いて2時間弱メンバーは花を写したり、めずらしい花に出会うと喜び、あまり疲れも見せずに八方池に着く。
あいにく八方池に映える白馬三山を眺めることは出来なかったが、たくさんの花を写しての楽しい時であった。
            八方尾根を登る人々 左下にケルンも見えます
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八方池に白馬三山は写らなかった
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             八方ウスユキ草
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ペンションでの楽しい一時、和風フランス料理をいただき、談話室での語らいも、ここでも教授のカメラ教室に夜のふけるのも忘れた
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                お料理はほんの一部
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by yayoigaoka72 | 2008-08-05 02:30
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